ピルの種類って?アフターピルと低用量ピルの違いってなに?

女性にとって長い年月を共に過ごす生理。
生理に悩まされる人も多く、離れたくてもなかなあ離れることができませんよね。

 

避妊方法の1つとしてピルを服用している人は日本では1%の女性だと言われていますが、そんなピルには大きく分けて2種類のものがあることを知っていましたか?

 

そこで今回は、「ピルの種類って?アフターピルと低用量ピルの違いってなに?」についてご紹介していきたいと思います♪

 

●ピルとは? ~アフターピル・低用量ピルについて~

 

ひとくくりにピルといっても、ピルには種類があり、効果も異なります。
女性ホルモンの動きを利用して、排卵をコントロールするという点では同じもの。
しかし、アフターピルと低用量ピルでは大きな違いがあります。

 

アフターピルは緊急時に服用するものです。
例えば、アフターピルは避妊に失敗してしまい、妊娠をする可能性がある場合に服用します。

 

それとは逆に、低用量ピルは日常的に避妊ができる身体にホルモンバランスを調整するお薬です。
そのため、毎日服用していれば、妊娠する可能性極めて低く、約99.7%避妊することができます。

 

つまり、避妊に失敗してしまってから、低用量ピルを服用しても効果はありません。
そのような場合は、失敗したと思われる行為後、72時間以内にアフターピルを服用しなければいけません。

 

●低用量ピルの飲み方は?

 

低用量ピルは基本的に毎日服用します。
1日1錠、同じ時間帯に飲みましょう。

 

21錠と28錠のものがあり、28錠のピルにはプラセボ錠というお薬の成分が入っていない錠剤があります。
基本的に28錠・4列になっているのですが、最後の4列目の赤や緑の錠剤がプラセボ錠です。

 

21錠のものは、21日間飲み、その後7日間お薬を飲まずに28錠と同じサイクルとなります。

 

●アフターピルの飲み方とは?

 

アフターピルは、合計2回服用のタイミングがあります。

 

72時間以内にできるだけ早く1度目を服用し、その12時間後に2度目の薬を服用します。
この際に注意点が必要なのは服用時間の誤差は前後1時間以内にすること。
2度目の薬を飲む時間を逆算して、1錠目をなるべく早めに飲みましょう。

 

いかがでしたか?

 

1人で抱え込まずに近くに病院やクリニックに相談してくださいね。

 

他にもピルに関する情報をまとめていますので、
是非チェックしてくださいね♪

ピルの効果が出るのは飲み始めてからどのくらい日数が必要?

女性には長い付き合いとなる”月経”がありますよね。
早い方では小学生低学年頃から高校生くらいの間までに初潮を迎え、
閉経するまでおよそ30~40年もの間、月経と共に過ごさなければいけません。

 

人によってはひどい生理痛を伴ったり、
起き上がれない程の体調不良を引き起こす方もいらっしゃいますよね。

 

そういう方の中には低用量ピルを飲み始める方もいるのではないでしょうか。
ピルを飲み始める方のほとんどは、
・妊娠したくない
・月経周期を一定化したい
・月経の痛みや困難症の症状を和らげたい
・子宮内膜症の痛みを軽減したい

 

といったことが理由でピルを飲み始める方がほとんどです。

 

そこで今回は、
”ピルの効果が出るのは飲み始めてからどのくらい日数”について
ご紹介していきたいと思います(^^♪

 

●ピルとは?

 

ピルは女性ホルモンの働きを利用した薬です。
初潮を経験したことのある女性はピルを飲み始めることができます。

 

ピルには2種類あり、1つ目は避妊を目的とするOC(低用量経口避妊薬)。
2つ目は月経困難症などの治療を目的とするLEP(低用量エストロゲンープロゲスチン)です。

 

●ピルはいつから飲み始めればいいの?

 

ピルを服用するのが避妊目的の場合、月経周期5日までに服用を開始することが理想的です。
それ以降にピルを飲み始めた場合は、コンドームなど他の避妊法をプラスするか、性交渉は一週間控えてください。

 

月経困難症などの場合、ピルの種類によって服用開始日が異なり、ルナベルの場合は月経1~5日目に服用開始します。
ヤーズ、ヤーズフレックスの場合は月経1日目から服用開始します。

 

●ピルの飲み方は?

 

避妊目的の場合、毎日1日1錠、同じ時間帯に飲みましょう。
朝や寝る前など、自分のタイミングを決めることをオススメします。

 

1シート21や28錠のものが多く、全て飲み終えたら、次のシートの薬を飲み始める必要があります。

 

ピルの副作用で生理期間が短くなったり、ごくまれに生理がこないこともありますが、心配する必要はありません。

 

低用量ピルにはいくつか種類があり、マーベロン28、ファボワール錠28、ラベルフィーユ錠28、トリキュラー錠28などがあります。

 

28錠のピルにはプラゼボ錠というお薬の成分が入っていない錠剤があります。
基本的に28錠・4列になっているのですが、最後の4列目の赤や緑の錠剤がプラゼボ錠です。

 

21錠のものは、21日間飲み、その後7日間お薬を飲まずに28日で1シートを消化する方法ありますが、飲み忘れてしまう可能性もあるため、28錠のものが定番となっています。

 

いかがでしたか?

 

他にもピルに関する情報をまとめていますので、
是非チェックしてくださいね♪

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